飯盛霊園組合 大阪の公営霊園

飯盛霊園の自然環境 自然環境


飯盛霊園の自然環境|開発と自然保護開発と自然保護


飯盛霊園では、公園的機能の充実につとめており、シンボル・ゾーン(通称:やすらぎの森:噴水と散策路を含む植樹帯、約7,800㎡)・日本庭園・新池庭園(いずれも池と滝と遊歩道など、計約5,100㎡)・アスレチック広場(こどもの遊具のある広場、約7,402㎡)・ひだまりの丘(芝生広場、約4,000㎡)などがあります。

植栽樹木は高木、約100種、7,800 本。中低木、約40種の226,000株を数え、桜(ソメイヨシノ等)を代表とする春の花、萌える新緑、そして錦繍の秋と四季おりおりの趣があり、墓参者だけでなく広く一般市民の家族連れのレクリエーションの地として親しまれています。

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飯盛霊園にまつわる写真(景色・霊園の状況など)を掲載します。