社会資本整備総合交付金は、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、計画に基づき、基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に実施できるよう、国が地方公共団体に交付するものです。
地方公共団体が、社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、計画を作成し、国土交通大臣に提出することになっています。(社会資本整備総合交付金交付要綱第 8)
また、計画を作成したときは、これを公表することになっています。(社会資本整備総合交付金交付要綱第10の1)
飯盛霊園組合では、以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
計画名:飯盛霊園組合公園整備計画