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飯盛霊園の開発と自然保護

飯盛霊園組合は、昭和40年3月、大阪府北東部の三市一町(守口市・門真市・大東市及び四條畷町)をもって構成する地方自治法上の一部事務組合として発足しました。
 当時、大阪市の衛星都市として人口過密の状況にあった守口市ほか二市と、市域の3分の2が山地である四條畷町とが広域行政の一環として霊園事業を起こすことで合意したのが組合設立の動機です。
 飯盛霊園は、大阪府四條畷市の東端、大阪府交野市や奈良県生駒市との境界に近い四條畷市下田原にあり、金剛生駒国定公園に接した標高160m緑豊かな自然環境に恵まれたところです。
 飯盛霊園は、組合設立と同時に都市公園法による都市計画墓園として都市計画決定されたもので、3回の都市計画変更により区域の拡大を図り、現在の総面積は57.0ha(飯盛斎場を除く)となっております。
 現在の墓所数は20,380区画で、墓所の一区画は、1.2屬ら30屬泙任量明僂箸覆辰討ります。平成19年3月に拡張工事が完了し、基本造成済墓所数は約24,000区画の墓所数となり、また多くの人たちを共に埋蔵する、自分の将来のために生前予約もできる新しいお墓の形として、合葬墓(合葬式墓地)「虹の丘」も完成しました。

飯盛霊園では、かねて公園的機能の充実につとめており、シンボル・ゾーン(通称:やすらぎの森:噴水と散策路を含む植樹帯、約7,800)・日本庭園・新池庭園(いずれも池と滝と遊歩道など、計約5,100屐法Ε▲好譽船奪広場(こどもの遊具のある広場、約7,402屐法Δ劼世泙蠅竜屐兵農弦場、約4,000屐砲覆匹あります。
 植栽樹木は高木、約100種、7,800 本。中低木、約40種の226,000株を数え、桜(ソメイヨシノ等)を代表とする春の花、萌える新緑、そして錦繍の秋と四季おりおりの趣があり、墓参者だけでなく広く一般市民の家族連れのレクリエーションの地として親しまれています。
 また、飯盛霊園では、かねて市民の祖霊をお慰めする一助にもと、職員一体となって”野鳥の呼びもどし作戦”に取り組んで来ました。
 そのためには、まず野鳥の安心して住める環境づくりが先決と考え、”榲局にはたらきかけて、周辺一帯の地域を「禁猟区」に指定してもらい¬酊擦旅イ犲種をできるだけ多く植え、I続加邏扈のための薬剤の散布も必要最小限に止めるなどの手を打って来ました。
その甲斐あって、現在では、園内で生息を確認できる野鳥は、約50種を数えるに至りました。